ブラジル・アルカンタラ農園(シティロースト) 100g [c010]

ブラジル・アルカンタラ農園(シティロースト) 100g [c010]

販売価格: 880円(税込)

在庫あり
挽き方?:
数量: 100gパック

商品詳細

2017年ブラジル・カップ・オブ・プログレシブセラード Washed部門第1位(優勝ロット)



生産者:アンジェロ氏
生産者:アンジェロ・ナッシメント(Ângelo Nascimento)
農場名:サンペドロ・デ・アルカンタラ農場(Fazenda São Pedro de Alcântara)
所在地:ミナス・ジェライス州 イビアー(Ibiá)市 セーラド地域
標高:950 m
総面積:450 ha コーヒー面積:260 ha
栽培品種:カツアイ144、アララ、トパージオ

彼は1964年ミナス州のイビア市で生まれ、彼の祖父所有のカンポス・アルト地域のマカウーバス農場のコーヒー園の中で育った。その農場では40家族が働いていたが、高低差のある地域に位置し、農作業を行うには不向きであった。このため、彼の父母は70年代半ば、農作業に適した土地に移るため、ここでの営農を縮小しながら、カンポス・アルト地域の農場を売却し、より平坦な土地をイビアに購入した。 イビア地域で土地を手入れたものの、当時は全ての息子たちはこの地域外で勉強していたので、人手を多く必要とするコーヒー栽培ではなく、牧畜を始めた。 アンジェロも18歳になりベロオリゾンチに移り、獣医学を修めた。しかし、子供の頃から、アンジェロの情熱の対象は、大地であり、農業であり、そして彼の育ったコーヒーだった。 彼の夢は大農場で働くことであったし、大農場の経営するための勉強をしたかった。獣医として働いた10年間、彼は何時もコーヒー栽培のことを考えていた。 1997年、アンジェロがこの地域に戻ったのを機に、彼の家族は、セラードの平坦で機械化が容易なイビア地域で、コーヒー栽培を再開した。 当初は、生産量を上げたい思いから密植栽培で9ヘクタールから始め、25ヘクタールに達した。 しかし2000年に密植栽培はやめ、一般に行われている従来の植え付け方法に戻した。毎年栽培面積を増やしていき、今サン・ペドロ・アルカンタラ農場には260ヘクタールにコーヒーが植えられている、農場総面積の450ヘクタールのうち、残りは穀物栽培や、環境保全の為の保留地としている。 同農場に於いては、環境に及ぼす影響に厳しい基準を設けている。また最終的なコーヒー豆の味に至るまで、全てに対して品質が重視されている。改善を念頭おき、より良い品質のための数多くの調査を行っている。 また同農場は、収穫後の処理の為、コンクリート製の乾燥場、パルパー、乾燥機を有する。収穫作業は100%機械化されており、彼はいつも品質を考慮し、収穫物に青実が混入するのを出来るだけ少なくするよう、適期を見計らい収穫を始める。 コーヒーチェリーや脱穀粕といった有機物は全てコーヒー園に還元し、さらにはヘクタールあたりに10トンの厩肥を投入している。これにより土壌は改良され、化学肥料の使用も低減される。 コーヒー樹の畝間の雑草は、害虫の天敵が生息させ、土壌侵食を防止できる程度に刈り取られ、刈草は土壌に還元される。 農場での心配事は常にあるが、全ては品質ある。それは品評会のみの為ではない。彼の収穫物の全てが高品質であること希求している。